2025年秋、とちぎキャンパるに新たなメンバーが加わり、「シンとちぎキャンパる」として動き始めました。新メンバー加入にあたって、自己紹介をリレーインタビュー形式でしていこうと思います。初めに、新メンバーの矢田が、同じく新メンバーである高瀬さんの紹介を始めます。
【宇都宮大1年・矢田沙織】

「梵天ゆず太郎」によるパフォーマンス(宇都宮市にある大型ショッピングモール「ベルモール」内カリヨンプラザで)=高瀬さん提供
高瀬晃暉さんは、公務員を目指し、宇都宮大学を志願した。さらに、「歌手としての活動を宇都宮市で続けるためにも、県内唯一の国公立大学に行きたい」と語る。
受験形態は総合型選抜を選択した。受験の機会が増えることに加え、高校生の時から取り組んでいた歌活動、特に演歌に関するボランティアの経験を生かしたいと思ったからだそうだ。「唄える公務員になりたい。面接のときにそこを聞かれ、伝えたいことを伝えられてうれしかった」と笑った。
高瀬さんは、現在歌手「梵天ゆず太郎」としても活動している。梵天ゆず太郎の「梵天」は、高瀬さんの地元である宇都宮市上河内で行われる「梵天祭」や「梵天の湯」からとり、「ゆず」は上河内で有名なため入れたという。
宇都宮市内を中心に、さまざまなイベントで歌を届けている。その中でも印象に残っているイベントは2025うつのみや花火大会だと語る。「はじめて自分が作ってもらったオリジナル曲で、自分が歌った歌で夜空に花火が上がる景色が見ることができて良かったなと思います」。
花火大会の運営全員がボランティアで成り立っている分、できることの限界を目の当たりにしたり、運営とのすれ違いがあったりしたものの、総じて、楽しくていい経験になったと話す。
高瀬さんは多くのイベントを経験するだけでなく、参加することで人脈も広げていく。一つ一つのイベントで得た人脈が別のイベントに参加するときにも生かされるという。「別のイベントで出会った人と話すときに『あ、●●さん知ってますよ』って言うと、そこから話題が広がっていくんです。だから、人と話す時間を大切にしたい」と笑った。この記事を読んだことをきっかけに、「梵天ゆず太郎」のイベントに足を運んでみてはどうだろうか。
たかせ・こうき 宇都宮市出身。2006年生まれ。宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科1年。歌手「梵天ゆず太郎」として活躍中。趣味は歌うこと。十八番はオリジナル曲である「昇り銀竜 夢花火」 。梵天ゆず太郎公式ホームページ(自己紹介 | 梵天ゆず太郎 の公式サイト!!)


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